「みんなでつくる子育て辞典」は子育てに関する情報集です。

腎尿路奇形

| コメント(0)

 腎臓から膀胱へ続く尿管の通りが悪くなることで尿が腎臓にたまり、腎機能障害が起きることを水腎症といい、腎臓に嚢胞が多数形成されることで腎機能が低下する病気を多嚢胞性異形成腎といいます。腎臓が萎縮し機能低下が起きます。血尿が出たりすることもあり、機能障害が進行すると腎不全を起こします。
【原因】
 水腎症は尿管が先天的に狭いことが原因で起こりますが、腫瘍などで尿管が詰まることでも発症します。乳児型の多嚢胞性異形成腎は、遺伝によって発症します。
【治療】
 水腎症は、尿管の通りをよくする処置を行います。手術で腎臓と尿管をつなぐ場合もあります。多嚢胞性異形成腎の場合、有効な治療法がないことから、他の臓器の障害を合併するなどして生後まもなく死亡することが多いです。
(子供の病気辞典より)

コメントする

このブログ記事について

このページは、有松が2012年4月21日 10:42に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「子ども読書の日」です。

次のブログ記事は「思春期やせ症」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

OpenID対応しています OpenIDについて
Powered by Movable Type 5.14-ja
Powered by Movable Type Pro