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鼻涙管閉塞症

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 鼻涙管閉塞症とは、鼻涙管が詰まってしまう病気です。
 涙器は涙を分泌する涙腺と、涙を鼻に排出する涙道の2つからなっています。涙道は涙点に始まり、涙小管、涙嚢、鼻涙管を経て鼻腔につながります。鼻涙管閉塞症とは、この鼻涙管が詰まってしまう病気です。
乳幼児期は鼻涙管が細いため、比較的起こりやすい傾向にあります。生まれつき塞がっている先天性のものもあります。
症状としては、目がうるみ、涙があふれます。結膜炎のように寝ている間に目やにがで、まぶたが塞がってしまうことがありますが、結膜炎とは違い目は充血しません。
ほとんど良くなったり、悪化したりの繰り返しですが、1歳までには自然に治ります。涙の流れが良くないと結膜炎になったり、細菌感染すると涙嚢炎を起こして涙点から膿がでることもあります。このような症状がでたら、早めに専門医に受診しましょう。
治療としては、目やにを拭き取り、鼻涙管のマッサージで症状が改善することもあります。抗菌薬入りの目薬と目頭を押すマッサージをします。マッサージは涙嚢から鼻涙管にそって上から下へと軽く押します。これを続けると1ヶ月ほどで治ってきます。
(子育てまっぷより)

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このページは、有松が2010年4月29日 04:38に書いたブログ記事です。

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