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OECD生徒の学習到達度調査

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<OECD生徒の学習到達度調査/OECD学習到達度調査/OECD学力調査>

 義務教育段階の学習内容を日常生活に活用する力を「読解力」「数学的リテラシー」「科学的リテラシー」に分けて3年ごとに調査。00年に始まった。今回は加盟30カ国と非加盟27カ国・地域の15歳生徒約15万人が対象。日本では昨年6~7月、無作為抽出された高1生約6000人が約2時間のペーパーテストを受けた。重点分野は毎回変わり、00年は読解力、03年は数学、今回は科学。13種類の問題から1種類を受け、正答した設問の難易度から他の問題の正答率を予測、合計点を算出する。
 日本の高校1年生は前回2003年調査(41カ国・地域)に比べ、読解力が14位から15位、数学的リテラシー(活用力)が6位から10位と後退したことが、4日分かった。科学的活用力も2位から6位になったことが既に判明しており、実施3分野すべてで順位が低下し、トップレベルの分野はなくなった。前回に続く高校生の学力低下傾向に、渡海紀三朗文部科学相は学習内容・時間を大幅に削減した現行の学習指導要領の影響を認めた。

 科学への興味、関心がOECD平均に比べて低いことも判明し、「理数離れ」の傾向も鮮明になった。
(産経新聞2007.12.4 )

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このページは、有松が2010年4月27日 20:53に書いたブログ記事です。

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