「みんなでつくる子育て辞典」は子育てに関する情報集です。

苦情解決制度

| コメント(0)

2000年5月の社会福祉事業法から社会福祉法への改正により、利用者の立場や意見を擁護する仕組みが盛り込まれた。その1つとして、すべての社会福祉事業者が苦情解決の仕組みに取り組むことを規定。サービス内容に不満や要望がある場合、第1段階として利用者と事業者の話し合いの仕組みを設定。施設など事業者側の職員が苦情受付担当者となり、利用者からの苦情内容を受け付け、利用者が希望すれば事業者が選任した第三者委員を交えて話し合いを行う。苦情解決責任者は事業所の施設長や理事が担う。第1段階で解決できない場合や利用者が事業者以外に相談したい時は、第2段階として、外部の第三者委員にくじょう相談できる。
 保育園でも「児童福祉施設最低基準第14条の2」の規定により、第三者委員を置いており、苦情解決制度や第三者委員の存在を保護者に公開している。
 ちなみに、まごころ保育園の場合は「苦情解決責任者」を園長がつとめ、「苦情受付担当者」を主任がつとめ、第三者委員は地域のまちづくり協議会役員の方と民生委員の方にお願いしています。
【参考資料:みんなの知恵蔵】

コメントする

このブログ記事について

このページは、有松が2010年4月26日 09:27に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「クレオロール」です。

次のブログ記事は「クッキング保育」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

OpenID対応しています OpenIDについて
Powered by Movable Type 5.14-ja
Powered by Movable Type Pro