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助産師

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 助産師とは、国から正式に認可された助産教育課程に正規に入学し、助産学の所定の科目を履修した人で、助産業務を行うために登録された人をいう。
 助産師は、女性の妊娠、出産、産褥の各時期において必要な監督、ケアおよび助言を行い、自分自身の責任において分娩介助をし、新生児及び乳児のケアを行うことができる。このケアには予防的措置、母子の異常な状態の発見、医学的援助を得ること、医学的援助が欠如している場合の緊急措置の実施が含まれる。
 助産師は女性のためだけでなく、家族及び地域社会の中にあっても健康カウンセリングと教育に重要な役割を担っている。その活動には産前教育と親になるための準備が含まれ、さらに婦人科の一部の領域、家族計画及び育児にまで及ぶ。また、助産師は病院、診療所、保健所、家庭、その他のサービスの場で業務を行うことができ、助産師は、「助産院(助産所)」を自ら開業することが可能である。
 2003年度のデータによると、実際に仕事をしている就業助産師数は約2万6000人、さらに、資格は持ちながらも助産師として働いていない潜在助産師も3万人近くおり、合計では5万5000人の助産師がいるとされている。
(2006年9月12日ヤフーニュース)

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このページは、有松が2010年4月17日 19:04に書いたブログ記事です。

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