「みんなでつくる子育て辞典」は子育てに関する情報集です。

象徴機能の発達

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 象徴機能とは、ものごとや出来事を何らかの記号に置き換えてそれが目の前に存在しないときにも記号によって認識する事を言います。象徴機能の代表的なものが「ことば」です。
 幼児は1歳後半から、物事や出来事が目の前にないときでも認識するという象徴機能が発達します。葉っぱを皿に見立てたり、お母さんになったつもりで、料理作りのまねごとをしたりする「ごっこ遊び」が盛んになります。
 2歳児のごっこ遊びは単純で、子ども同士でものやことばのやりとりが続くということはありません。親や保育士など周りの大人が子どもの気持ちにそいながら、仲間に入り、助言や環境を整えることで、子ども同士の関わりやことばのやりとりを広げていくことになります。

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このページは、有松が2010年4月17日 06:21に書いたブログ記事です。

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