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校門圧死事件

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  校門圧死事件とは、1990年、兵庫県立神戸高塚高校で、登校の門限時刻になったため、教師が校門の閉鎖をしようとしたところ、駆け込んできた女子生徒が校門をくぐろうとして門扉とコンクリートの門柱にはさまれ、死亡した事件。同高校では、毎朝校門付近に教師が立ち、登校してくる生徒の指導にあたっていた。8時半のチャイムと同時に門扉を閉め、入れなかった生徒は、グラウンドを走る罰が与えられていた。
 兵庫県教育委員会は、校門を閉めた教師を懲戒免職処分にし、学校側が安全管理上の過失を全面的に認め、兵庫県は遺族と賠償額6000万円で示談が成立した。また刑事裁判では、禁錮1年・執行猶予3年の有罪判決となった。この事件は、管理教育の是非が社会的に議論されるきっかけとなった。
(引用:教育事典)

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このページは、有松が2010年3月16日 18:52に書いたブログ記事です。

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