「みんなでつくる子育て辞典」は子育てに関する情報集です。

学習性無力感

| コメント(0)

 ストレスから回避しようとしてもできずにいる環境が長期間に及んだことによって生じた無力感。別名、学習性絶望感。自分が努力しても状況打破は不可能だと学習したことによるもので、米国心理学者M.セリグマンの心理理論である。セリグマンは犬に嫌悪刺激として電気ショックを与える実験で、無力感を引き出すことを立証させた。
 学習性無力感が生じると、環境に対して自発的な行動ができなくなり、成功体験を学習することが困難になる。また、実際にはできることもできないかもしれないと考えるようになったり、ストレスに対して何もできずに情緒的に混乱するなどの問題がでてくる。
(引用:教育家庭新聞)

コメントする

このブログ記事について

このページは、有松が2009年5月30日 21:35に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「新生児低血糖症」です。

次のブログ記事は「ルビンスタイン・テイビー症候群」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

OpenID対応しています OpenIDについて
Powered by Movable Type 5.14-ja
Powered by Movable Type Pro