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単純性顔面粃糠疹

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<単純性顔面粃糠疹/たんじゅんせいがんめんひこうしん>

 単純性顔面粃糠疹とは、幼児~10歳代の顔面部分に白く粉をふいたような斑紋ができる症状の事で、俗称では「はたけ」といわれる症状を指します。頬や耳の前部分に多く見られ、直径1センチ~2センチほどの円形や楕円形の斑紋で境目がはっきり見えます。原因不明のものですが、皮脂の少ない子どもやアトピーを持つ子どもに多く見られ、特に冬に多く発症が見られます。
 ほとんどは思春期までには自然になおってしまうので、特に治療は必要ありません。特に害があるわけではないので時間の経過を待つのが一番です。斑紋のサイズが大きく、どうしても美容上の理由で気になる場合には尿素入りの軟膏や保湿剤などの塗布を行います。無理に取ろうとすると悪化することもあるので、薬を利用する場合には医師に相談の上利用しましょう。
【出典:こどもの病気辞典】

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このページは、有松が2008年4月29日 20:44に書いたブログ記事です。

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