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校内暴力

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 校内暴力とは、学校生活において児童・生徒が起こす暴力行為のこと。校内暴力は「対教師暴力」「校内器物破壊」「生徒間暴力」に分けられる。また、実際に暴力行為をしなくても、教師や他の生徒に威圧的な態度を取り、授業を妨害するなどの行為も校内暴力といえる。
校内暴力解決には、問題行動の児童・生徒の立場に立った話し合いを続けるなど、粘り強い対応が求められる。しかし、あまりにも度が過ぎる行為には、学校、教育委員会、PTA、地域が「毅然とした態度」を取ることが求められる。「毅然とした態度」とは、出席停止、退学、逮捕などである。ルールを守れない者、人に迷惑をかける者には懲罰が必要。

3月13日のマスコミ報道によると、「福岡県田川郡内の公立中学校で、一部生徒による"授業妨害"が続き、校長と教頭が心労で体調を崩し休職や自宅療養する事態となった。教委によると、これらの生徒は2、3年生の計8人。廊下の窓や校長室のロッカーを壊すなどの器物損壊や教師への威嚇行為を繰り返した。また、校内を徘徊(はいかい)しては訪れた保護者につばを吐きかけたり、2階渡り廊下から放尿したこともあった。」という。
 このような校内暴力に対し、所管する自治体の教育長は「生徒指導が徹底していない。反省している」と情けないコメントをしている。これでは学校が無力、悪いと言っているのと同然ではないか。そうではなく、「ルールを守れない者には毅然とした態度を取る。親は子どものしつけをしっかりして欲しい」ぐらいの加害者やその親に向けたコメントがほしかった。皆さんはどう思いますか?
(まごころ保育園園長)

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このページは、有松が2008年3月15日 21:10に書いたブログ記事です。

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