子どもの学力と基本的な生活習慣について
キャンペーン期間=2013年9月25日(金)〜10月11日(金)
【回答者総数】=785名


貴重なご意見をありがとうございました。

回答者の年代別人数

年代 人数
10代 98
20代 236
30代 218
40代 135
50代 59
60代 30
70代 8
80代 1
合計 785
   

回答者の性別

性別 人数
女性 471
男性 314
合計 785
   
   

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合計 785    

Q1.子どもの学力と基本的な生活習慣について

選択項目 人数
少しある 164
大いにある 603
関係ない 18
合計 785
   

【主な意見】

大いにある少しある関係ない

【大いにある】

・2013年度の全国学力テストの結果が公表されましたが、都道府県別順位では、秋田県が小学校で6回連続、中学校で2回連続、全国1位となっています。
都会ではなく、なぜ秋田県なのでしょうか?そのわけは、テストと同時に行ったアンケート調査で分かります。
 アンケートによりますと、秋田県は小学校、中学校ともに平日午前7時前に起床する子どもは約9割にのぼり、全国平均を上回っています。
また、学校の授業以外の平日1日あたりの勉強時間は、小学生で30分以上が96%で全国平均を8.3ポイント上回り、中学生で1時間以上勉強している生徒は77.2%で全国平均を8.6ポイント上回っています。
家で学校の授業の復習をするかについては、「している」または「どちらかといえばしている」と答えた小学生は89.0%、中学生は82.5%と高く、全国平均の30ポイント以上を上回っています。
さらに家で苦手な教科の勉強をするかについては、小学生79.1%、中学生71.4%と、平均を25ポイント以上上回っていました。
つまり、秋田県では望ましい生活習慣および、学習習慣が定着しており、そのことが全国1位の学力と結びついていると考えられます。
全国の学校、家庭が見習わなければならないですね。

・逆に関係ないと思われる方がもしいれば何故?と感じます。
運動も食事も睡眠も健康に繋がるからこそ学力も伸びるんだと思います。

・1日30分の運動は抗鬱効果があると聞きました。
現代の子は鬱傾向も高いですしゲームなど体を動かさない事が多くなってると思うので、そのまま内に内にこもってしまうと勉強への意欲もどんどん低下してしまうような気がするからです。
また、調和のとれた食事も体の健康に良いですよね。頭もそれに伴って働いてくれる気がします。
体が不健康だと頭も働かずやる気もなくなってしまうので食事に気を配る事はとても大切だと感じます。
十分な休養・睡眠についても同じ事が言えます。
何事も体の健康が頭の働きに繋がってくると思うので、ちゃんと休養・睡眠をとって疲れをなくした方が良いはずです。
疲れた体では頭も働きそうにありませんので。
反対に、運動もせず、調和のとれた食事もとらず、休養・睡眠もきちんととれていない子の学力が高くなるかと考えた時、その可能性は低いと思うので。

・身体やこころを整えることは何よりも大切だと思います。
不安や怒り 取り越し苦労などの不安定感やパーソナリティーの大切さを感じています。
できる出来ないは結果として、そこに向かって思考し続ける事を子供に教えたいです

・子供が一番学習するのは日常生活の中だと思うから

・我が家は、高校生の子供たちがいます。毎日、朝食からしっかり作って食べさせています。
朝から、具だくさんのお味噌汁&肉か魚料理&フルーツやヨーグルト等しっかり作って食べさせています。
おかげさまで、毎日元気に過ごしています。
健康で元気に学校に登校できているのは、三食しっかり作り、体にいい料理を食べさせているからではないかな?と思っています。
食材は、無添加食材を購入したり、おやつもなるべく手作りしたり、お弁当も栄養管理に気をつけています。
夕食も元気が出るように毎日頑張って作っています。
おかげさまで今のところ塾に行かなくても成績は、上位です。
幼い頃から宿題以外、勉強しなさいと言った事は、一度もありません。
それよりは、毎日、体にいい料理やおやつを食べさせて、体調が悪くならないように、早く寝るように話しています。
ですので、食生活 は、すごく大切だと思っています。

・基本的習慣が基礎・底辺になると思う。
昔は当たり前にしていたことが今では、欧米化やSNS、ゲームなど時代の変化によって子供たちの学力低下になっている。 
早寝早起き朝ごはんと言われているように、体の資本を作ることが集中力につながっているのではないでしょうか。

・何よりも子供を育てるのは環境と愛情だから。
環境は愛情により整えられるので、生活習慣は子供への愛情そのものだと思います。

・生活習慣は子供のやる気に影響すると思うから。

・まず、子供の学力の程度は、親の教育力の程度に比例すると考えます。
また、親の教育力には、子供の生活習慣の躾及び食生活、睡眠時間などの管理能力も含まれます。
したがって、基本的な生活習慣を子供と共に過ごし、学ばせ、身につけさせていない場合、親の教育力は低いと言え、その結果、子供の学力は下がると思います。
よって、子供の学力と基本的な生活習慣には相関関係があると解します。

・頭の回転や記憶力は必ず食べるものの栄養素に影響を受けてると思うので

・規則正しい生活リズムにより脳の働きが活性化し、食事や運動により刺激をうけ情報処理能力などにも差が出るのではないかと思う

・普段の生活の基本的なことがあるからこそ、勉強なども基本的なことから始められるはず。
運動、食事、休養など子供にとって不慣れなことを親から教えてもらえることで、勉強など学力を向上させるときにも、これまで教えてもらったやりかたを自然に勉強に応用できるから

・生活習慣が乱れている人は自分を律することができず、自分から意欲的に勉学に励むことが少なくなるから

・自分自身睡眠なんかしなくても大丈夫って思って夜中まで起きたり遊んだりしてたら本当に集中力が落ちて昼間も眠くて大変でしし立ちくらみとかもしました。適切な運動もやっぱりある程度したほうが自分の体と向き合えていいと思うからです

・どんなに知識を詰め込んでも、脳が働かなくてはそれを引き出せないし、応用させることもできない。
根本的に、学ぼうとする脳の意欲は生活習慣を基盤になりたっていると思うから。

・人間として基本的な生活習慣は今まで培われてきたものであり、大切であるからこそ今日まで当たり前として伝わってきているのだと思います。

・貧しい家柄で、生活環境が整っていなくても立派な学歴の方はいらっしゃるので大いにあるとは言えないと思います。
しかし、精神的な成長には、心と体の関係が大いにあるので、生活習慣は重要だと思います。
時代が変わったと言っても、人間を形成する上で何より大切なものだと思っております。

・私は現在大学に通っており、一人暮らしをしています。
食事の時間はバラバラで、栄養も偏ったものとなっています。
故に朝の目覚めも悪く、勉強へ向かう姿勢が実家暮らしをしていたころと比べ弱くなってしまいました。
いかに母のバランスのとれた食事が素晴らしかったのかと痛感させられたからです。

・勉強をするには脳みそを働かせたり、集中力が必要です。
そういった力は生活習慣と密接に関係しています。
例えば、きちんとご飯を食べなかったり、適度な睡眠をとらないと頭が働きません。
ましてや、すぐにバテてしまい、長く勉強をすることは不可能でしょう。
(もしくは勉強してるつもりでも全く頭に内容が入ってないでしょう。)
以上より、勉強するうえで生活習慣の徹底は大変重要なのだと思います。

・生活習慣が整うと好奇心ややってみたいという気持ち、積極性が育つと思います。
気持ちが整わないところに何か詰め込もうとしても、無理ではないでしょうか。
生活習慣が乱れていると、活動の活力が沸いてこないため学力も低下していくような気がします。

・私は今19歳です子供と大人の狭間みたいなものなのでその視点から言いますと眠いとボーッとして授業に集中出来ませんでした。
親は共働きで朝はバタバタしていたので朝ごはんも適当にトーストを少し食べるか食べない程度、小学校では2時間目あたりには給食まだかなーと思っていたのを覚えています。
生活習慣がきちんとしていればお腹すいた、眠いなど考えて気が散る事なく勉強に集中出来るのではと思います。

・今私は1才半の息子を持ちます。
この年は遊びや保育園での人との関わりが勉強だと思うので、それに出来るだけ集中出来るよう生活習慣には気をつけています。

・人間の体というのは口に入れたものの集大成。
糖分や脂質ばかりの食事を与えれば、体は脂肪だらけになり、血はドロドロに汚れていく。
特に「成長期」はそう。人間は無意識の内に『参照基準点』(生活水準の良し悪しの基準)という心のクセを持っており、それを無駄に上昇させるような行為を子供に憶えさせるべきではない。ワガママな大人に育ってしまう。

・自分自身子供の時は、いっぱい食べていっぱい遊んでいっぱい寝たおかけで、身長も伸びたし仕事にも生かせているので小さい頃の活動的な行動は将来大人になったときに役立つと思う。

・子供の能力を育てるには、基本となるか子供の頃から規則正しい生活をさせる事は大切だと思います。
規則正しい生活をすることで集中力や忍耐力が養われると思う。らだと心の成長が不可欠だと思います。

・学力をどのように捉えるかにまずかかってくると思いますが私はいわゆる生活力も学力のうちの一つだと思っています。
生活の中で人に対する思いやりや優しさ、生きる力がつくものだと思っているので大いに関係あると思います。

・運動、食事、睡眠は、子供じゃなくても、大人の世界でも同じ事です。
大事な事です。大人の世界では、適度な運動はしなくても、食事&睡眠、休養があれば、仕事で成果をあげる事が出来ます。
成長期の子供なら、そこに運動は不可欠でしょう。ストレスも発散できますし。
ただ、遊びがアウトドアでなく、インドア(ゲーム)になっているのが実情で、マンションの子供達も外で会うけど、各々ゲーム機を持ち寄り、隅っこでしている..健康的な風景にはとても見えない..。
ゲームしすぎて、睡眠不足になり、学力低下もよく男の子のお母さんから聞きますね。

・ヒトは、毎日の日課のなかで学習し、頭を活性化させている為、規則正しくない生活は、高齢になると認知の低下につながると考えます!リハビリでも、生活習慣を毎日、集中的に行うことで動作学習される事で認知機能の向上が見られていると言われているから。

・教育業界に身をおいている者ですが、非常に相関性があると痛感しています。
勉強や部活も大切ですが、なにより資本である体が第一だと思います。それだけで何事も結果も変わっていきますから。

・心のバロメーターがしっかりしている子は学力も良い。

・人はなんだかんだいって、”習慣”で行動は形成されていると思う。
規則正しい習慣は、規則正しいリズム(学力)等にも反映されると思います。

・学生アルバイトで集団塾の時間講師をしているのですが、そこで、基本的な生活習慣についてのアンケートを実施したところ、見事に学力関係との相関関係が見られました。
部活動でしっかり汗を流し、朝食を抜かない、夜更かししないなど、基本的なことですが、それらをしっかりこなしているか否かでこんなにも差がはっきりと出てくるのかと驚きました。

・PM10時〜AM2時の間に熟睡することで成長ホルモンが出るので子供は9時頃には寝かせた方が良い。
また、睡眠不足だと情緒不安定になる。良い睡眠をとる為にも程度な運動は必要不可欠。
運動する事で食欲が湧き好き嫌いも少なくなる。
運動、食事、睡眠この三つが揃ってはじめて健全な心と体が育まれる。

・子供に限らず、何かを学ぶ上で必要な土台だと思います。

・自分が、幼少期の頃、家庭の都合もあり夜遅くまで起きていることが当たり前でした。
当時は、夜になってもテレビ見れるーぐらいにしか思ってませんでしたが、その生活が根付いて、大人になっても夜型人間になり、自律神経失調症になり、勉強に集中できなかった時期を経験したから。

・子供の体は未発達です。この時期にきちんとした生活をしないときちんとした考えをとることができないから

・生活リズムをつくろうとする家庭は、子供の勉強に対しても運動に対しても熱心になるので、学力は高いと思います。
いろんな本を読んだり知識を得る機会が多い家庭は、子供のことにも熱心ですし、遺伝的な学力も高いのではないあな??

・手前味噌にはなりますが、息子には生活習慣を厳しく躾けて育てました。
中学に入った今年、他の子と比べて大した努力はしていないものの、(平均点数60点程度の)テストでは毎回90点位上は取ってきます。
反面、朝は4時起き(でウォーキング)夜は9時には就寝。と、老人のような生活ではありますが、健康で病気一つせず、生活習慣は大切だと実感しています

・基本的な生活習慣を身につけることは、子どもたちを肉体的にも精神的にも安定させることにつながるのではないでしょうか。
そして、何かを学ぶ際に重要となる集中力をつけるために、子どもが安定した状態を作るのは欠かせないことのように思います。
そのため、学力と生活習慣は切り離せないところがあるのではないかと感じています。

・ぐっすり寝ると頭の回転が良く視力、指先の神経迄良好になるんだと実感しています。
子供ならなおさらの事とおもいますよ。

・三食しっかりとって、外で太陽を浴び、遊び、疲れて休息し、夜は早寝。 そして、朝は早起き。
これが基本で、このサイクルがあってからこそ子どもも、心身ともにバランスの取れた生活を送れると思います。

・ダラダラした生活を送れば、当然怠慢になって継続する力も衰えるし、睡眠不足なら当然眠くなる…。
そんな子供に思考能力なんてあるはずがない。勉強が「長続きする」なんて方がありえない。

・早寝早起きをすることにより体内時計が正確に働き、脳がきちんと働く。
さらに朝ごはんなどをしっかり摂ることで脳が活性化されると思うから。

・食べ物から栄養を貰ってそれを学力で熱して、一日熱した物を休息という形で寝てまた次に備える為!
漠然とした表現ですが子供に大切な食べて、遊んで、寝るが学力に繋がるそして関係に繋がってくるのだと思います!

・生活習慣は脳の活性化に大いに関係しているから。
良くない生活習慣が続けば小学校中学校と学年が上がるにつれて良い生活習慣を保つ生徒との差は広がり続けると思われるから。

・この世は物質から精神まで、全ての物は安定した状態を好むから。

・お勉強が得意ではない子は、生活が荒れてる場合が多い。
私立小中に通ってる子で、生活が不規則な子はいない。

・基本的な生活習慣の中に学習の時間が適切に組み込まれていることが肝要。

・勉強には集中できる環境づくりが必要であり、生活習慣の乱れは集中力低下を招くと考える

・環境はとても大切だと思います。
行き過ぎた過保護はいけないとは思いますが、親が放任している家庭のお子さんは見て分かります。

・十代に飲食した大半が自分の飲食基準になる。
親より周りの友達の経験が20代をつくる

・衣食住は人間に必要なものだから。
運動して体力をつけ、食事で栄養をとり、しっかり睡眠をとって健康を維持する。
子供の成長におおきくかかわるものだとおもう。

・学力は継続性で培われるものであるため、基礎的な生活部分の安定は欠かせないと思います。

・学習は、心の安定と、健康があってこそ意欲的に取り組めるものだと思うので、大いに関係あると思います。

・体の栄養は全て口から入るから食事はすべてに通じて大切だと思う。
学習に向かう集中力もあると思う。しっかり睡眠をとれていないと授業中眠くなってしまい勉強できないと思う。
ただ、大半の学力はその子の努力次第だと感じます。

・調和のとれた食事、睡眠などは安定した精神を保つのに重要なため、これらが充実していないと学力に大きく影響すると思います

・心身脳の成長は、日々の安全な生活、暮らしがあってこそ安心して為されていくのでは・・・
不規則だと、子供はビクビクして健全な成長どころではないのでは・・・

・この三原則を守れてこそ学力は伸びると思います。
実際私も子どもの頃に朝ごはんを毎日たくさん食べる人のほうがテストでいい点を取れると習ったので(笑)

・食事は特に重要だと思います。
ご飯を食べないと頭が働かない気がしますし、やる気もおきません。

・しっかり休養や睡眠がとれていなかったり偏った食事をしている状態だと勉強してもしっかり頭に入らないから学力に影響は出ると思う

・健全な精神は健全な肉体から。まずは心が整わないと、勉強にたいする姿勢が変わると思う。

・習慣的な日頃の活動がその後の人生の処し方を左右すると思います。

・科学的なことはよく分かりませんが、基本的な生活習慣から健康が生まれ、勉強は健康な状態でやらねば上達せぬものと経験しております。
いまだに若干のスポーツと妻のうまい飯、快適な睡眠で昇任試験の勉強に励めておりますので、子供にそれが必要であることはまさに体感しておるところです。

・東大に行った人達の共通点が書いてある本で、勉強する脳を活性化させる為に、運動、食事内容、睡眠が必要だと書いてある本を読んだから

・中学校の教員をしていた経験から、実感として痛感している。

・興味を持って学ぶことが何よりも学力が伸びる1番のポイントだと思います。
そして落ち着き集中するという事も大切で、それには心身ともに健康でなければなりません。
バランスのとれた食事はより良い機能となるように子どもの身体へ働きかけます。
睡眠不足では集中力がかけてしまいます。心身ともに安定し健康であることは学力向上に大いに関係があると思います。

・基本の生活ができていると、毎日子供の表情や学んで帰ってくること、感情など、大きく成長していると思うからです。
自分の子供達は日々少しずつ成長をしていると思っているので、子供にはとても大切なことだと思います!

・切れやすい子供を作っているのは現代の生活習慣と大いに関係していると思うので

・基本的な生活をしていると子どものやる気や頭の回転などかなり差が出てくると思います。

・自分が子どもの頃は、3食きちんととって今思えば栄養バランスもしっかりしてたと思う。
時間を決めて勉強して、それ以外は外で遊び夜は早く寝た。
今の人のように塾などにはいかなかったが、学力はそれなりにあったと思う。
決められた勉強の時間も苦ではなく集中力はあったと思う。
それは、規則正しい生活が根底にあったからだと今では親に感謝しています。
ただ、昔ほど学力社会だとは思わないですけど。

・生活習慣は、子供の脳・認知能力の発達に直接的に関係し、認知能力は学力に関係あると考えられるからです

・基本的な生活習慣が身についていると、十分な睡眠や食事に支えられたやる気や意欲が持ちやすいと思う。
加えて、生活習慣は保護者がきちんと整えてあげないと身につかないことを考えると、自ずと学びの面でも関心を持って見ていると思う。

・しっかりとした食事や睡眠をとっていない子はイライラしていたり、集中力がなかったり、という特徴があると思います。
ご両親もだらしない印象の方ばかり。子供の成長には欠かせないものだと思います。
運動をしなければお腹が空かず栄養がきちんと取れずやる気も起こらなくなります。
また十分な休養、睡眠をとらないと脳もぼーっとして働きません。
結果、学力に影響が出ると思います。

・集中力が無いと何事も前には進まないと思っているからです。
あとは、家族の会話でしょうか。子供だからといって、それなりの言葉で話さず、言葉が分からなければ、子供から聞き直すと思いますし、わからないことは遠慮無しに聞く。と言うことも、大事だと思います。
私は塾や習い事をいっぱいやらせるより、よく寝て、よく食べて、よく遊ぶ!これが大事だと思います。

・自分の経験ですが、規則正しい生活をしていた中学時代は成績が全道トップクラスでしたが、生活が荒んだ今は見る影もありません(T . T)

・人間は健康的でなければ自分の能力を発揮する事は出来ない。
すなわち日々の食事や睡眠、運動によって身体が健康を維持し、日々のバイタリティーにつながると思う

・小学生のとき私達の学年は問題児が多いと有名でした。
その問題児とされていた子はみんな親が夜働いているなど、生活習慣、とくに食や睡眠、衛生的な面でなんらかの問題を抱えていました。
それを見ていて実感しました。

・我が家は、高校生の子供たちがいます。毎日、朝食からしっかり作って食べさせています。
朝から、具だくさんのお味噌汁&肉か魚料理&フルーツやヨーグルト等しっかり作って食べさせています。
おかげさまで、毎日元気に過ごしています。
健康で元気に学校に登校できているのは、三食しっかり作り、体にいい料理を食べさせているからではないかな?と思っています。
食材は、無添加食材を購入したり、おやつもなるべく手作りしたり、お弁当も栄養管理に気をつけています。
夕食も元気が出るように毎日頑張って作っています。
おかげさまで今のところ塾に行かなくても成績は、上位です。
幼い頃から宿題以外、勉強しなさいと言った事は、一度もありません。
それよりは、毎日、体にいい料理やおやつを食べさせて、体調が悪くならないように、早く寝るように話しています。
ですので、食生活 は、すごく大切だと思っています。

・身体やこころを整えることは何よりも大切だと思います。
不安や怒り 取り越し苦労などの不安定感やパーソナリティーの大切さを感じています。
できる出来ないは結果として、そこに向かって思考し続ける事を子供に教えたいです

・不規則な生活習慣では脳の発達に影響があり、学力に影響すると思われる。

・子供にもストレスがある時代です。
子供独自で解消の方法を見出すことは無理である為、親がその対処を考え発散させる事と愛情が最も大事だと思います。

・知り合いの子供さんが朝型の生活をされていたので、我が家も小さい頃から朝型の生活でした。
中学生になった今も夜は早めに休み、朝勉強しています。受験生と中1、小1の子供がいますが、健康面でも病気はほとんどなく、朝から食欲旺盛で元気に登校しています。 授業に集中できるみたいです。
おかげさまで、勉強面でも塾や教材のお世話になることなく学校の教材で頑張っています。ありがたいことです。

・生活習慣がなってないと、大人の私たちでも、落ち着きがなかったり、体が怠く眠たくなってしまったり、時にはイライラしてしまったり、集中力が散漫になり何に対しても集中できないと思うので、子供の頃から生活習慣は大切だと思いますし、とても関係があると思います。

・全て発達に関わる大切なものだと思います。
発達に関わるということはもちろん学力に影響を与えるものです。

・私は低体重で生まれて医者にはあまり身長がのびないかもと言われていましたが寝ることが大好きで小さい頃からずっとお昼寝や夜は早く寝てました。今では身長163センチもあります!

・ある施設に身内勤めていますが、生活習慣できてない子はやはり学力が今一と・・・

・大人にも生活習慣と集中力は連動すると言えるとも思えるので、子どもにも当てはまるのではないかな?と感じます。

・本的な生活習慣がきちんとしている子は、生活リズムが整っています。
そういう子は、体も心も安定しやすく学習に取り組む構えができていることが多いです。

【少しある】

・子どもの学力は、両親のDNAが大いに関係あると最近思います。
基本的な生活習慣は、子どもの努力する力に関係が大いにあると思います。

・学力はやはり個人差があると思います。しかし小さい頃はそれほど差がないと思います。
人それぞれ性格があります。やはり気分よく勉学に励めば習得も早いと思います。
運動でストレス発散、食事で気持ちも心もゆとりができ、休養、睡眠で疲れた体を休ませる、とても大事なことだと思います

・学力はやはり個人差があると思います。しかし小さい頃はそれほど差がないと思います。
人それぞれ性格があります。やはり気分よく勉学に励めば習得も早いと思います。
運動でストレス発散、食事で気持ちも心もゆとりができ、休養、睡眠で疲れた体を休ませる、とても大事なことだと思います。

・体調が良い方が勉強がはかどるから。でも、生活習慣が良くても勉強をしなければ、学力は伸びないため。

・個人的には関係があると思います。
ですがそれが一番ではなく、そういった落ち着ける環境を発生させることが出来る大本の安定こそが最も大切なことだと思っています。
子供を安定して成長させる前に大人こそきちんと見本になれるような振る舞いをしていきたいものですね。

・全部とは言わないが、ある程度は関係あると思います。
子供は大人からの影響が強く、大人がやっていることをマネしてしまいます。
大人(親)がインスタントばかりだったり、夜中までテレビを見させるのは集中力がつかないし、基礎体力がつかないように思えます。
「食育」という言葉はまさにそのとおりだと思います。

・自分の経験から日々の習慣は学習する意欲につながると思うが、学力につながるかは本人次第だと思うから。

・確かに基本的な習慣が身についていることは素晴らしいことだが、子供を枠にはめてしまいがちなのが気にかかる。
子供それぞれの個性、好奇心にも目を向けて指導すべきと思う。多少、ハメをはずしても子供はあくまでも子供ですから。

・長女は早寝早起きさせて朝食も食べさせたら、某国立大学に一発合格しました。
しかし、寝る子は育つというのは間違いで、あれだけ寝かせたのに、睡眠の質が悪かったのか、母である私より背が伸びませんでした。

・体調や体のリズムが整えば学習への意欲や体制が整っていくと思う

・周りの頭のいい人は毎日朝ごはんを食べてるので

・うちは、小さい頃から心がけています。寝不足と不規則な食事は学力にも影響あります。

・勉強を最初から好きな子供は少ないと思います。
色々なきっかけで好きになっていくものですが、生活習慣が良くないと子供の集中力も続かず、好きになるきっかけの前に挫折してしまうと思ったからです。

・基本的な生活習慣を営むことが難しいのは、家庭にも原因があり、学習することに支障をきたすことがあるから

・規則正しい生活は好循環するから

・学習の時間的関心を造り出してあげるのも一緒に暮らしている者役目だと想います

・運動しないと太るし、バランスの良い食事も摂らないと太るし、睡眠もちゃんととらないと太りやすいので多少なりとも学力に関係あると思います。

・栄養がとれていないと、疲れやすくなったり、いろんなことに興味ももたなくなったりして、学力にも影響をもたらす事になるかと思います。

・だらしない家庭で育てばだらしなくなると思うから

・身体を動かすことでストレスもなくなり、十分な睡眠をとることと食事で摂取したものの成分によって身体や脳の働きをよくすることで、学力にも影響してくると思う

【関係ない】

・同じ生活習慣でも親と子供の学力が違うケースがあるので。

・学力が高くても、基本的な生活習慣ができていない子どもは少なくない。また、その逆もある。
しかしながら、双方のバランスが取れている子どもはとてもいいが、残念ながら、少ないのが現実である。

・生活環境がきちんとしてる家庭では、勉強する環境もきちんとしてるだけだから。つまり直接には関係ない。