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感情遠近法

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感情遠近法は、幼児期に見られる絵の特徴的な表現方法です。幼児期は、物事の相対的な関係や物を認識する力が十分に育っていません。このため、絵を描く際、見たとおりに描くというより、感じたままを表現します。つまり、自分が興味を持ったものや、印象に強く残っているものを画面に大きく描こうとします。描く順序や表現の詳しさなどにも童謡の傾向が見られます。このように、幼児の描く絵は、そのときどきの感情の影響を受けやすいものです。このほか、幼児期は、積み重ねて描くことで遠近を表現したり、実際には見えないものをあたかも見えるように描いたり、独特の表現をします。保育者は幼児期の特徴的な表現方法を理解することが大切です。
(保育用語辞典)

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このページは、有松が2010年5月 2日 18:11に書いたブログ記事です。

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