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塗り絵

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塗り絵(ぬりえ)

塗り絵とは、輪郭だけ描かれた図形や模様の中に、色を塗りわけて楽しむ玩具(知育玩具)である。
これらは一般的に本のように綴られているものやスケッチブック状のもののほか、一枚だけの紙(画用紙など)のものも見られる。これらは絵具やクレヨン・色鉛筆ないしペンなどで図柄を着色して楽しむために用いられる。

従来は子供(特に幼児)向けのものとされていたが、2005年頃から絵心が無くデッサンが下手でもお手軽に見栄えのする絵になることから無趣味であることに劣等感を抱く層のほか、指先を使い何色に塗るかを思い巡らすことからリハビリや脳への刺激になるとして高齢者を中心に大人(団塊の世代)への販売・専門商品の発達もみられる。

絵柄は、子ども向けは漫画チックに簡略化された風景や動植物、マンガやテレビの人気キャラクターを太めの線で描いたものであるが、大人向けは浮世絵を含む名画や動植物などを着色後に目立たないよう配慮された線画で描かれたものが多い。 キャラクターものの塗り絵には専門のコレクターも存在する。

これらは塗り絵主体の書籍や塗り絵が付録の雑誌を購入するほか、インターネットからダウンロードすることで入手できるが、この場合PDF形式で配布されていることが多い。また、イベント告知の折り込みチラシ等に、主として子供向けではあるが、塗り絵が掲載される場合があり、その際はイベント来場(来店)時の粗品引き替え券の役割を兼ねることもある。

<塗り絵の教育的評価>
◆肯定的評価
色彩感覚を育てるとともに、枠に収めて描こうとすることにより運筆力を育てる。
◆否定的評価
絵を大人の枠に嵌めてしまい、表現力や独創性が育つのを阻む。

(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

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このページは、有松が2010年3月31日 06:40に書いたブログ記事です。

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