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ロセフィン

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  ロセフィンは、国内外の診療ガイドラインで肺炎、髄膜炎、胆道感染症、淋菌(りんきん)感染症などの感染症に対する第一選択薬として推奨されている薬である。さらに小児感染症の急性中耳炎や市中肺炎への治療効果も確認されている。
厚労省は、セフェム系注射用抗生物質「ロセフィン」(一般名セフトリアアキソンナトリウム製剤)を、感染症治療薬として小児に1日1回投与することを承認した。
 ロセフィンの小児1日1回投与は、日本化学療法学会が05年7月と06年5月に厚労省に要望書を提出していた。今回の承認で入院時の投薬回数を減らすことが可能になり、深夜に投与される患者の苦痛や、医療従事者の労力の軽減につながるという。
 また小児でも成人と同様、外来での抗菌薬静脈注射療法ができるようになり、入院費の削減や無床診療所での感染症治療が容易になる。
 ロセフィンは1978年、スイス・ロシュ社が合成に成功。日本では1986年に発売され、中外製薬が扱っている。
(くまにちコム「健康・医療」)

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このページは、有松が2010年3月20日 21:26に書いたブログ記事です。

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