「みんなでつくる子育て辞典」は子育てに関する情報集です。

2009年10月アーカイブ

細菌性肺炎

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 細菌性肺炎(さいきんせいはいえん)は細菌を原因とした肺の急性炎症であり、そのほとんどは肺胞性肺炎である。
 初期は、のどの痛みや、声がかれたり、鼻水やくしゃみなどのかぜの症状ですが、次第に、気管支炎を起こし、咳、たんが増え悪化していきます。
 肺炎になってしまうと、熱が上がりぐったりしたり、食欲不振になります。呼吸困難や、胸の痛み、顔色も悪くなるという姿もみられます。
 原因菌が、ブドウ球菌の場合は、肺化膿症(肺の炎症した部分が溶けて膿がたまること)になることがあります。
【出典:子どもの医学事典】

ウイルソン病

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 銅が体内の各臓器、とくに肝、腎、中枢神経系、角膜を中心に付着する病気です。無症状のまま肝硬変に進行し、検査ではじめて確認されることも少なくありません。
 急性肝炎のような経過で黄疸がでて、発症する場合もあります。中枢神経症状では、ふるえ、筋緊張亢進(きんきんちょうこうしん)、不随意運動などを生じます。眼科検査で、銅が角膜に沈着して茶色の輪状着色を形成しているのが認められます。
 腎障害では、血尿、たんぱく尿、尿細管障害があり、学校の検尿の精密検査で発見されることもあります。
 治療法は、キレート剤の内服により、銅を体外に排出させます。
【出典:赤ちゃんねっと】

学校支援地域本部

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  地域全体で学校教育を支援する体制づくりを推進しようと、和田中学校の地域本部をヒントに、文部科学省が提唱。子どもが社会性や信頼関係を培う上で役割を果たしてきた地域社会の再生や、多忙化する教員の負担軽減などを目指す。2008年度から5年間に、全中学校区単位で設置。運営は住民ボランティアが担い、学習支援や部活動指導、校庭などの整備、登下校の安全確保などに取り組む。現在、全国で2300校区に広がっており、筑紫野南中学校も設置を目指している。(2009/10/20)

大学と自治体の連携

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 自治体が学生らの斬新な発想を期待し、大学との関係を深める動きが出ている。政府の地域活性化統合事務局によると、2007年4月時点で大学と連携した事業を行っている自治体は371に上った。広島県三次市などが早稲田大と提携しているほか、4月には長崎県が地域振興への協力で慶応大と協定を結んだ。

 国産ワクチンの製造量に限界があることから、厚生労働省は計約2300万人の最優先の接種対象者を決定。10月19日からの医療従事者の後、基礎疾患(持病)のある人と妊婦が11月、1歳から小学校低学年の子どもは12月、1歳未満の乳児の保護者らが年明け以降とする接種開始時期の目安を示している。接種は国と委託契約を結んだ医療機関で、母子健康手帳や健康保険証などで優先対象であることを確認しながら、原則予約制で行われる。

幼稚園の学級規模

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 幼稚園では現在学級規模の上限は35人となっています。つまり一人の担任が受け持つ子どもの数が35人までとなっているのです。(ちなみに保育園の年長組は30人) 
 ところが、文部科学省は、幼児教育振興のためのアクションプログラム(行動計画)を正式決定した。その中で2010年度までに実現を目指す目標として、幼稚園の学級規模の上限を35人から30人に引き下げることなどを明記しました。

モース

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 エドワード・シルベスター・モース(1838年6月18日~1925年12月20日、モールスと表記されることもある)は、明治初期の東京大学で生物学を講じたお雇い外国人である。大森貝塚(東京都大田区・品川区)を発見したことで知られる。
また、モースは当時の日本の家庭の様子、家族の絆などを『日本その日その日』に著した。
 『日本その日その日』には「世界中で、両親を敬愛し老年者を尊敬すること、日本の子供に如(し)くものはない」「母親が赤ん坊に対して癇癪(かんしゃく)を起こしているのを一度も見ていない」「日本人の母親ほど辛抱強く愛情に富み、子供につくす母親はいない」と書かれている。
しかし今の日本の親子関係はどうか。父親を尊敬する日本の中高生は39%、米国は93%、母親を尊敬する日本の中高生は43%、米国は95%と大きな差がある。また20~34歳の既婚女性の4分の3が「子供といるとイライラする」と答え、「親は子の犠牲になるのはやむなし」と答えた親は、日本は38・5%(世界の平均は73%)で73カ国中72番目だという。
「美しい国・日本」の親子関係、家族の絆(きずな)は一体なぜこのように崩壊してしまったのか。
今、教育再生が叫ばれている。教育再生が必要のは学校教育ばかりではない。むしろ、家庭教育こそ立て直しを急がなければならない。
 幸い、改正教育基本法第10条(家庭教育)に「父母その他の保護者は、子の教育について第一義的責任を有する」と明記された。また、教育再生会議第1次報告には次のように書かれている。「教育委員会、自治体及び関係機関は、これから親になる全ての人たちや乳幼児期の子供を持つ保護者に、親として必要な『親学』を学ぶ機会を提供する」
 モースが「日本の家庭の絆は世界で一番である」と、世界中に広めたあの「美しい国・日本」を取り戻したいものである。(まごころ保育園園長)
(産経新聞:平成19年2月26日参照)

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