「みんなでつくる子育て辞典」は子育てに関する情報集です。

2009年6月アーカイブ

科学研究費補助金

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科学研究費補助金とは、大学等の研究者または研究者グループが自発的に計画する学術研究に対する文部科学省の補助金のこと。略称、科研費。
 日本の学術を振興するため、人文・社会科学から自然科学に至るまで、あらゆる分野で独創的・先駆的な研究を発展させることを目的とする研究助成費で、文部科学省及び日本学術振興会にて交付を行なっている。
 補助金交付対象の選定は、ピアレビュー(=専門分野の近い研究者による学問的意義についての評価。延べ約6000人の研究者が、書面審査、合議審査及びヒアリングに関わっている)により、特に重要なものを取り上げている。萌芽期の研究から最先端の研究まで、多様なメニューで研究者を援助しており、その研究成果はノーベル賞をはじめ、研究者の国内外での様々な受賞につながっている。
(引用:教育家庭新聞)

扁平母斑

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<扁平母斑/へんぺいぼはん>
 扁平母斑は、その色合いからカフェオレ・スポットとも呼ばれます。これは、皮膚から隆起しない褐色の扁平(へんぺい)なあざで、表皮のメラニンが多くなっているものです。生まれつき赤ちゃんの時からある場合と、生後現れる場合があります。
 扁平母斑は、体のどこにでもできて、大きさや形もさまざまです。色も淡い褐色から黒褐色、薄い褐色斑のなかに黒色・黒褐色の小斑があるなど、多種多様です。
 大きくなることはないですが、自然に消えることもありません。小さいものや気にならない部位であればほうっておいて大丈夫です。しかし、顔や腕など、肌の露出部で気になる場合はレーザー治療などをすると薄くなります。
【出典:赤ちゃんねっと】

環境教育

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 環境教育とは、環境や環境問題について関心、知識を持ち、環境への責任ある行動を育成するために行なう教育のこと。
 文部科学省では、学習指導要領における環境に関わる内容の一層の充実をめざしている。特に「総合的な学習の時間」では、体験的・問題解決的な学習を通 して、環境問題について教科横断的・総合的に学習することとしている。
 また、環境省では、現在の環境問題を解決し、持続可能な社会を作っていくためには、行政のみならず、国民、事業者、民間団体が積極的に環境保全活動に取り組むことが必要として、「環境の保全のための意欲の増進及び環境教育の推進に関する法律」を制定している。
 教育内容は、地球温暖化、オゾン層の破壊、砂漠化など地球規模の問題から、廃棄物問題、河川の汚染、公害問題、ゴミ問題など日本における身近な問題まで多岐にわたっており、学校だけでなく、地方自治体などが一般の人にむけて環境教育を行なうことが重要視されている。
(引用:教育家庭新聞)

課程制

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 課程制とは、大学の学部において、課程別に専攻する教育体制。
 従来の学科ごとに分類される学科制にかわる制度として、導入している大学がある。履修区分に応じた組織になるので、柔軟な教育を行なうことができる。しかし、学科制のように一定の学問分野をカバーできるとは限らず、また、学科としての教員と学生とのコミュニケーションがなくなるので、距離感を生じさせやすいという欠点がある。
(引用:教育家庭新聞)

少子化社会対策大綱

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少子化社会対策大綱とは、少子化の流れを変えるための国の総合的な政策を盛り込んだ指針。
少子化社会対策基本法に基づき、2004年6月に策定された。子どもを産み育てることに喜びを感じる社会への転換を課題とし、就学前児童の保育や小児医療体制の充実など28項目の具体的な政策を盛り込んでいる。5年をめどに見直すことになっており、政府は2009年内に新大綱を策定する。

幼保一元化

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幼保一元化は自民党政府が幼稚園と保育園を一緒にして、国の財政負担を減らそうとする考え。幼保一元化は、具体的に保育時間・入園年齢・職員対子供の割合・給食問題など就学前の子どもにふさわしい保育・教育の内容や環境をどう保障するかということが論議がされず、子ども主体ではなく、国の財政負担を問題にして改革しようとする案なので、多くの保育者や自民党内からも反対の声が上がってる。

先天異常

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 先天異常とは、赤ちゃんが生まれる前の段階で生じる身体的な異常のことをいいます。
 先天異常は体のどの部分のどの臓器にも生じる可能性があり、非常によくみられるものから、そうでないものまでさまざまです。米国では、先天異常は乳児の死亡原因の上位にあります。5歳までのすべての小児のうち約7.5%に先天異常がみられますが、それらの多くは軽度のものです。主な先天異常は、新生児の約3〜4%にみられます。1人の乳児に複数の先天異常が生じることもあります。

学習センター

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 学習活動を行なうための施設。子どもたちが学習するための施設や、一般人が生涯学習のために利用する生涯学習センター施設がある。特に地方公共団体や大学が置く生涯学習センターは、地域社会の学習ニーズに応えるために、また幼児から高齢者までさまざまな年齢層の学びを支援するために設置されている。また、高等学校通信教育で学ぶ生徒が、学習の場として利用するために駅近くなどに学校が設置する学習センターもある。
(引用:教育家庭新聞)

妊婦健診の公費助成

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 1回当たり5千~1万円程度かかる妊婦健診は、医療保険が適用されないため公費で助成される以外は全額自己負担となる。国は少子化対策として、2008年度の第2次補正予算に10年度末までの期限付きで、出産までに必要とされる健診14回分の費用助成を盛り込んだ。経済的な理由などから健診を受けずに病院に駆け込む「飛び込み出産」の防止にもつながるとされる。
ところが、市区町村の妊婦健診の公費助成は全国平均が8万5759円で、都道府県別平均では4万―11万円と最大7万円の地域格差があることが6月4日、厚生労働省の調査で分かった。
 国は「妊婦健診の無料化」をうたって、出産までに必要とされる14回分、1人当たり約11万8000円相当の財源を昨年度末から市区町村に手当てしたが、実際にはすべてが健診費用には充てられていない実態があらためて浮き彫りになった。
(2009年6月5日西日本新聞掲載)

学力格差

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  学力格差とは、同学年や同年代において、成績や進学状況など学力に差があること。学力格差は、近年のゆとり教育導入や格差社会によって生じるようになったといわれている。主な理由として、進学する公立学校と私立学校の教育レベルの差によるもの、ゆとり教育や詰め込み教育、および授業時間数の差など学校の差によるもの、塾や予備校に通っている子どもと通っていない子どもの差によるものが考えられている。
(引用:教育家庭新聞)

言語性知能

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言語性知能とは、知能指数の構成要素の一つで、言語や計算などの能力を数値化したものである。
 熊本大学大学院の友田明美准教授と米国ハーバード大学の共同研究グループが調査した結果、「子ども時代に保護者から侮辱や脅しなど言葉による虐待を受け続けた人は、言語性知能がそうでない人に比べて低い傾向がある」ことが判明したそうである。
 研究は、言葉による虐待を除いて似た家庭環境で育った米国男女40を抽出し、4歳~17歳まで、毎日のように「生まれてこなければよかったのに」「無能だ」などの侮辱や脅しによる心理的虐待を受けた21名とそれを受けずに育った19名を知能検査したもので、受けた人の言語性知能の数値は受けなかった人の数値より、17~14ポイント低かったことが分かった。
 友田准教授は「継続的な言葉の暴力が知能の発達を阻害する可能性が高いことを示す有意なデータ」と話している。なお、研究のまとめは、6月19日に熊本市で開かれる日本小児救急医学会で発表される。
(2009/06/04西日本新聞より)

オウム病

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 オウム病とは、オウム、カナリア、インコなど、人が飼っている鳥が鳥型クラミジアに感染しおこる呼吸器の疾患で肺炎をよくおこします。
 病気にかかった鳥の飛ばしたふんやゴミを人が吸い込み病気にかかります。循環器、皮膚、中枢神経などに症状をともなうこともあります。10日程の潜伏期間のあと筋肉痛・頭痛・高熱・倦怠感などの症状や下痢・腹痛・嘔吐などの症状も出ることがあります。

巻き爪

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 巻き爪とは「巻いている爪」つまり横方向に湾曲している爪の状態を指します。
 足の親指以外にも発症しますし巻き方が強度な場合、軽度な場合、痛みの有る場合、無い場合など様々です。痛くない形状の問題だからと放置または自己処理を続けることで痛みの発症リスクは高くなっていきます。
 深爪や爪の伸ばしすぎ、合わない靴などの原因により指先に過度な力が掛かることが原因の場合が多いので、お子さんの靴が足に合っているか、絶えず確かめてくださいね。また、足の爪が長すぎる時は切ってあげてくださいね。

色素性母斑

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<色素性母斑/しきそせいぼはん>
  色素性母斑は、黒あざ、ほくろとも言います。一般的に小さいものがほくろ、大きいものを黒あざと呼びます。黒色か褐色で、大きさや形はさまざまです。表面が盛り上がったもの、平らなもの、でこぼこなものといろいろで、あざの中では一般的なものです。自然には消えません。
 小さいほくろは、生まれたときにはみられず、3歳ごろから目だってきます。長径が20cm異常の、生まれつきの大きなあざは、巨大色素性母斑と呼ばれます。まれにその一部から悪性黒色腫(がん)が発症することがあるので要注意です。
 黒いあざが急に大きくなったり、出血したり、ただれたりしたときは、悪性黒色腫のうたがいがあります。早めに皮膚科を受診してください。

アキレス腱断裂

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 アキレス腱断裂とは、急激な力が加わりアキレス腱が知れるものです。断裂時にプツンという音と共に激痛が走り、歩けなくなります。
 部分断裂の場合はギブスで固定し、完全に断裂している場合は手術で縫合します。

学院大学

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 学院大学とは、日本の大学において、学校法人が設置する大学の名称をいう。
 「学院」とは「学校」の別名であり、私立学校において多く用いられている。最初に使用されたのは、821年に藤原冬嗣が開設した勧学院、881年に在原行平が開設した奨学院などである。明治時代に伝道のミッションを受けた学校が多く創立される中、欧米のCollegeの意味で日本名に「学院」を付けたことから、ミッション系の大学には「学院大学」が多い。
(引用:教育家庭新聞)

化膿性骨髄炎

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  細菌感染により骨が化膿します。子どもの場合は急性化膿性骨髄炎がほとんどです。急性の場合、患部は赤く腫れ高熱と悪寒がみられます。
 慢性化すると、たびたびぶり返します。適切な治療をしないと、患部が変形したり、関節が動かなくなったりします。化膿性関節炎と同様に、細菌感染が原因です。
 おできや扁桃炎の菌が血液によって骨に運ばれ発症します。抗生物質を投与し、修術で骨の膿をとりのぞくことが多いです。
【出典:子どもの病気大辞典】

サポート校

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 サポート校とは、通信制の高等学校教育を受けている生徒を支援する教育施設のこと。
 学校教育法で定められている「学校」にはあてはまらず、「各種学校」や「無認可校」などの形態をとっている。
 通信制の高等学校に在籍しながらサポート校にも在籍することにより、通信制の高等学校の卒業資格取得のために教育課程における学習の補習や支援を提供してもらえる。不登校経験者、中途退学者、軽度発達障害者など幅広く生徒を受け入れることから、小・中学校の学習内容もカリキュラムに含んでいるサポート校が多い。

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