「みんなでつくる子育て辞典」は子育てに関する情報集です。

2009年2月アーカイブ

先天性喘鳴

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 呼吸するときに聞かれるヒューヒュー、ゼイゼイといった呼吸音を喘鳴といいます。
 先天性喘鳴は、誕生直後から喘鳴がみられる、生まれつきの疾患の総称です。息を吸うたびにゼイゼイ、ヒューヒューといった呼吸音を発します。
 息を吸うときに首の下の鎖骨の部分や肋骨の間がへこむという症状もみられます。鼻道や咽頭、気管などの奇形や狭窄が考えられます。なかでも、咽頭部の成長の遅れによる咽頭軟化症が外因の大部分を占めています。
【出典:子どもの病気大辞典】

こども食料セッション

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 食料自給率の向上に向けた農林水産省主催の子ども会議。
 こども食料セッションは、食料自給率の向上と、子どもたちにも食料問題についての関心を高めてもらおうとするもので、全国から選ばれた小学生21人が集まった。
 まずは持ち寄ったアイデアを紹介した。福岡市立愛宕小5年の次郎丸絢香さん(11)は「朝食をご飯とおみそ汁にしよう」、横浜市立太尾小5年の加藤光君(11)は「食べ物を作っている人を好きになろう」と提案。広島市の私立なぎさ公園小3年の黒田菫さん(8)は「おコメを作った体験を周りの人に話す」と発表した。
 この後、こども大使たちは活発に議論、アニメづくりのほか「楽しい農業のイメージをつくろう」「地産地消を進めよう」という提言にまとめた。
 提言を受け取った農相は「自給率を上げるために、みんなが知らないことをアニメにできたら良いと思う」と話していた。
 石破農水相は「みんながきょう、いろんなお話をして、勉強して提言にまとめてくれたことを、農林水産省も一生懸命、実行していきたいと思います」と述べた。
(2009年2月21日付け共同通信より)

フェニルケトン尿症

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 フェニルケトン尿症とは、先天的な異常により蛋白質に含まれるアミノ酸のひとつであるフェニルアラニンの代謝が阻害され尿中に多量のフェニルケトン体が排泄される疾患のことをいいます。放置すると生後授乳を開始した数ヶ月後にメラニン色素欠乏症状などの症状があらわれ、知能の発達、体の発育に障害が高い確率で発生し、状態によっては生命の危険が生じることもあります。
 新生児マススクリーニングでフェニルケトン尿症であると診断された場合には、早期に低フェニルアラニンによる食餌療法(フェニルアラニンを含まない、またはフェニルアラニン量を減らした特殊ミルク)を行います。
【出典:こどもの病気辞典】

遺伝性楕円赤血球症

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 遺伝性楕円赤血球症は、遺伝によるものが多い珍しい病気で、赤血球の異常で楕円になった赤血球が、身体の赤血球全体の半分以上をしめておこる貧血です。
 症状としては、息切れ、倦怠感の他に脾腫、胆石症、横胆などが見られます。

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