「みんなでつくる子育て辞典」は子育てに関する情報集です。

2006年9月アーカイブ

拒食症

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 拒食症は女性に多い摂食障害の一つである。
 最低限の正常体重を維持することを拒否するほか、体重増加や肥満に強い恐怖心を持つ。
 拒食症は、小学生の患者など低年齢化が進んでいるという。日本小児心身医学会の調査によると、2005年には、病院の小児科を受診した拒食症の患者は944人おり、過去に衰弱や自殺などで26人が死亡しているそうである。(西日本新聞2006年9月19日)

キレる子ども

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<キレる子ども/きれる子ども/キレる子供>

 小中学校などの学校現場では、近年、普段はおとなしい児童・生徒が教師から注意を受けると、突然、「うるさい」と食ってかかったり、教師に暴力を振るったりする「キレる」行動の増加が問題になっている。
 文科省によると、04年度に全国の公立小学校2万3160校で児童が起こした校内暴力は前年度比18・1%増の1890件に上り、過去最悪になった。喫煙など生活の乱れが表れる問題行動の場合、指導しやすいが、通常は問題がない児童・生徒が「キレる」時は、原因がわかりにくく、指導も難しい。
 このため、文科省は05年に「情動の科学的解明と教育等への応用に関する検討会」を設置し、科学的な視点で問題行動の背景を探る手法を検討。「高度情報化社会が子供の脳に及ぼす影響についての研究」「児童・生徒の情動に関する客観的なデータ」が必要との結論を得た。
 文科省は06年度、調査手法などの検討を重ね、07年度から研究テーマの絞り込みや対象地域選定を行うための準備研究に着手する。
(2006/9/11)

起立性調節障害

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 起立性調節障害は、朝、立ちくらみや頭痛で起きられないといった思春期特有の自律神経失調症。午後には回復することから「怠け病」ととられることも多い。 中学生の約1割に見られ、不登校の原因にもなっている。
 このほど日本小児心身医学会が起立性調節障害の診療指針を作成した。
 学会では「身体疾患であることを教師や親に正しく理解してもらうきっかけになれば」としている。
(2006年9月7日 読売新聞)

幼稚園

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 幼稚園とは、3歳から小学校就学までの幼児を保育し、年齢に相応しい適切な環境を整え、心身の発達を助長するための教育施設のことである。
 幼稚園は文部科学省所管の学校であり、大学までの教育体系の中の一環として組み込まれており、保育所は厚生労働省所管の児童福祉施設である。
 幼稚園の保育内容は、幼稚園教育要領の中に示されており、その内訳は「健康」、「人間関係」、「環境」、「言語」、「表現」となっている。施設設備については、幼稚園設置基準で定められている。
 2005年現在、日本には13,949の幼稚園があり、うち国立49園、公立5,546園(うち都道府県立5園、市町村立・組合立5731園)、私立8,354園(うち学校法人立7255園)である。

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