「みんなでつくる子育て辞典」は子育てに関する情報集です。

2006年8月アーカイブ

男性の育児休暇

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 民間企業に勤める男性で、妻が2004年度に出産した人のうち、育児休業を取った人の割合は0・50%だったことが8月9日、厚生労働省の調査で分かった。前年度の0・56%から微減し、政府が目標として掲げる10%に遠く及ばない水準。
 同省は「男性が取りにくい雰囲気が職場にある。男性が取得できること自体がまだよく知られていない面もあるようだ」としている。
 調査は全国の10025社を対象に行い、7544社から回答があった。男性の育休期間は「1カ月―3カ月未満」が65・8%で最も多く、「1カ月未満」が31・7%で続く。女性は「10カ月―12カ月未満」が最多で、女性に比べ男性の短さが際立つ。
 一方、女性の育休取得率は72・3%で前年度より1・7ポイントアップした。
 法改正で昨年4月から非正社員も取得できるようになったが、女性取得者の中で非正社員の割合は7・5%。25―34歳女性のうち非正社員は約4割を占め、非正社員は依然、取りにくい実態があるとみられる。

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